【ユニコ🦄スクール生限定】※他で言わないで下さい※　LoRAのモデル追加について

Summary

このビデオでは、AIを使った画像生成のためのチェックポイントモデルとローラーモデルの追加方法や、シタイヘルパーやハギングフェイスなどのサイトからモデルをダウンロードして適用する方法が解説されています。視聴者に画像生成を試してもらうことを目的とした興味深い内容です。

Takeaways

• 😀 シータイヘルパーを使って新しいチェックポイントやローラーを簡単に追加できる
• 📝 シータイには色々なチェックポイントやローラーが掲載されているので、気になるものをダウンロードできる
• 🔎 チェックポイントやローラーを検索する時は、フィルター機能を活用すると良い
• 💡 チェックポイントには「トレインド」と「マージ」の2種類があり、新しく画像を生成したい時は「トレインド」を選ぶのがおすすめ
• 📥 ハギングフェイスなどのサイトからもダウンロードしてチェックポイントやローラーを追加できる
• ⚙️ ローラーを試す時は強度を0.6~0.8程度から調整していくのが良い
• 💪 チェックポイントとローラーを組み合わせることで思い通りの画像生成ができる
• 🔧 設定画面の「Stable Diffusionデータ」フォルダに格納することでコラボノート上で簡単に使えるようになる
• ✏️ プロンプトの最初にローラーのトリガーワードを入れることで効果を発揮しやすくなる
• 🎨 様々なチェックポイントとローラーを試して、自分好みの画像生成スタイルを探していく

Q & A

シタイヘルパーを使って新しいチェックポイントを追加するメリットは何ですか?

シタイヘルパーを使うと簡単に新しいチェックポイントを追加できるため、最新のモデルをすぐに利用できるというメリットがあります。

ローラーを追加する際に確認が必要な情報はありますか?

ローラー追加時はトリガーワードの確認が大切です。トリガーワードをプロンプトに入れないとローラーが反映されにくくなります。

チェックポイントトレインとチェックポイントマージの違いを教えてください

チェックポイントトレインは1から画像を学習して作られたモデルです。マージは複数のモデルを組み合わせて作られたモデルです。

チェックポイントやローラーを追加する際の保存容量上の注意点は?

チェックポイントやローラーはファイルサイズが大きいので、追加時にGoogleドライブの保存容量を多く消費します。容量に注意が必要です。

ローラーの重みパラメータはどの範囲から調整するのがおすすめですか?

個人的には0.6~0.8ぐらいから調整していくのがおすすめです。1だと重くなり過ぎることが多いです。

ハギングフェイスのチェックポイントやローラーを使うメリットは何でしょうか?

Twitterの画像を学習データとしているため、素人っぽい雰囲気の画像生成が可能です。幅広い画像生成に向いています。

有志の人が作ったチェックポイントやローラーの入手方法を教えてください

YouTubeやニコニコチャンネルなどで個人が勝手にアップロードしているものがあるので、それらをダウンロードする方法があります。

新しく追加したチェックポイントが反映されない場合の対処法は?

シタイヘルパーやコラボノートでのモデル追加後は、サイトの更新ボタンや画面再読み込みが必要な場合があります。それで反映されない場合は時間待ちが必要です。

jpangKFP16というチェックポイントの特徴を教えてください

jpangKFP16はTwitterの画像を学習データとしたモデルで、素人っぽい雰囲気のちょっと人形的な画像生成が特徴です。

ローラーの効果を確認するにはどのパラメーターから試すのがいいですか?

ローラー効果の確認は重み0.6~0.8ぐらいのパラメーターから試していくことをおすすめします。